補完医療の可能性を追求するフランDグルコースの研究 全分子フコイダンエキスのシンゲンメディカル株式会社

フコキサンチン
アポトーシス誘導試験

「フコキサンチン」の経口摂取における、がん細胞のアポトーシスを確認する検証試験をおこないました。

この検証試験では、増殖性が高いすい臓がん転移けい「ヒトすい癌細胞株HPC-4」を使用しました。

ヒトすい癌細胞株HPC-4ヒトすい癌細胞株HPC-4
アポトーシス誘導検証試験アポトーシス誘導検証試験

ヒトすい癌細胞株HPC-4を移植したマウスを、水道水と飼料を与える一群と、フコキサンチンと飼料を与える一群に分け、ヒトすい癌細胞株HPC-4増殖の過程を測定。

その結果、フコキサンチンを与えた一群に明瞭に、ヒトすい癌細胞株HPC-4の減少が認められました。

アポトーシス誘導検証試験結果

検証試験の結果では、対照群においてがん細胞が残存率100%と減少が見られないのに対し、フコキサンチンを与えた一群はがん細胞の残存率が55%となり、45%のヒトすい癌細胞株HPC-4の減少が見られました。

この検証試験において、ヒトすい癌細胞株HPC-4に対するフコキサンチンのアポトーシスが認められ、明らかな抗腫瘍作用が確認されました。

アポトーシス誘導検証試験結果アポトーシス誘導検証試験結果

試験:札幌研究所 所長 高橋 延昭


アポトーシス誘導作用とは

アポトーシスとは細胞の自発的な自然死を指す。
人の体内では毎日5,000個以上のがん細胞(DNA変異)ができているといわれるが、このがん細胞が増殖しないためには、p53遺伝子と呼ばれる遺伝子によりアポトーシス(細胞の自滅)が正常におこなわれる必要がある。
p53遺伝子とは、一つ一つの細胞内でDNA修復や細胞増殖停止、アポトーシス(細胞の自滅)などの細胞増殖サイクルの抑制を制御する機能を持ち、細胞ががん化したときアポトーシスを起させるとされる。


p53遺伝子とは

p53遺伝子とは、一つ一つの細胞内でDNA修復や細胞増殖停止、アポトーシス(細胞の自滅)などの細胞増殖サイクルの抑制を制御する機能を持ち、細胞ががん化したときアポトーシスを起させるとされる。

p53遺伝子の働き

この遺伝子による機能が不全となるとがんが起こると考えられている、いわゆる癌抑制遺伝子のひとつである。

p53は遺伝子(ゲノム)の守護神と呼ばれ、p53が欠損したマウスでは、生後早い段階で極めて高い頻度で腫瘍の発生を認める。
このことからもp53遺伝子はがんを抑制するアポトーシスを誘導させるために非常に重要な遺伝子である。


研究者・監修医のご紹介

※ フランDグルコースとは医療・医薬品ではない食品由来の成分です。そのため公的医療保険や高度先進医療などの適応には属しません。フランDグルコースの研究・検証結果の報告であり効能・効果を保証するものではありません。また一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2016年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。

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