補完医療の可能性を追求するフランDグルコースの研究 全分子フコイダンエキスのシンゲンメディカル株式会社

シンゲンメディカル札幌研究所

シンゲンメディカル札幌研究所ではフランDグルコースをはじめ、補完医療の可能性を追求するため、日々成分の研究・開発に努めています。

その拠点として、私たちシンゲンメディカルは北海道大学フード&メディカルイノベーション国際拠点内(FMI国際拠点)に研究所を設けることを選びました。

「健康拠点を病院から家庭へ」「健康維持は治療から予防へ」「健康情報管理は医療機関・分散から個人へ一元化へ」というコンセプトで設けられた北海道大学内のこの研究拠点は、わたしたちが補完医療の研究をする上で最も適した場所だと考えています。

フード&メディカルイノベーション国際拠点 公式サイト

シンゲンメディカル札幌研究所

シンゲンメディカル札幌研究所では、開発成分すべてにおいてシャーレ上の試験にとどめるのではなく、実際にマウスを使い経口投与した場合にどのような成果を得ることができるのかを詳細に試験し製品化に反映しています。

「全分子フコイダン・フコース・フコキサンチン・フランDグルコース」もすべて、ここシンゲンメディカル札幌研究所においてマウスへの経口投与による検証応用試験を経て開発されました。

また、ここで得た研究成果は自社だけでとどめるのではなく、「広く活用し社会に貢献したい」という思いから、学会での発表にも積極的に取り組んでいます。

さらに機能性食品においては北海道大学と、フランDグルコースにおいては札幌医科大学医学部と共同研究を行い、抗腫瘍活性物質の分離・特定と構造解明を行なっています。

シンゲンメディカル札幌研究所 所長のご紹介

札幌研究所 所長
高橋 延昭のプロフィール

シンゲンメディカル札幌研究所 高橋延昭

1965年4月北海道大学水産学部入学
1969年4月北海道大学大学院水産学研究科入学
1974年6月北海道大学大学院水産学研究科単位取得
1974年7月北海道公立学校教員 札幌医科大学助手
1975年3月水産学博士号授与
1977年7月札幌医科大学付属臨海医学研究所勤務
1984年5月札幌医科大学大学講師
1991年4月札幌医科大学付属臨海医学研究所副所長
1991年6月札幌医科大学准教授
2011年4月シンゲンメディカル株式会社札幌研究所所長

所属学会

日本癌学会、制癌剤適応研究会、日本統合医療学会

がんとの対話を試みて

シンゲンメディカル株式会社 札幌研究所 研究風景

35年前、私は利尻島の札幌医科大学付属臨海医学研究所に水産学を離れ赴任した。 そこは、医学の大学であるから、それに相応しい研究テーマを探した。

利尻島は昆布やウニの宝庫であることから、これら生物の生体防御領域を医学に応用すること、特に抗がん剤開発に力を注ぐことを決めた。

私がフコイダンの研究にたずさわったのは、1990年頃のある日60メートルにもなる北米産ジャイアントコンブ由来粗フコイダン分画の機能分析依頼を受けた時であった。

その分画を癌細胞の培地に添加してみて驚いた。一日前に、シャーレの中で重層していた紡錘形の癌細胞が偏平化し、 しかも単層になろうとしているところであった。

一般的な癌細胞は2つ以上の遺伝子が変化して癌化しているが、私の用いた細胞は一つの遺伝子異常がもたらしたもので、変異度の低い癌細胞であった。後にその事が多くの示唆を与えてくれたのである。

フコイダン添加による遺伝子の動員を見たい!

その思いから、現在まで約20年にわたりヒバマタ海藻由来のフコースを用い、がん細胞を休眠、死滅させる方法はないかと研究を重ねてきた。

そしてこれからも、私はがんに対する研究をさらに深めたいと考えている。

シンゲンメディカル札幌研究所の所在地

〒001-0021北海道札幌市北区北21条西11丁目北海道大学フード&メディカルイノベーション国際拠点

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