補完医療の可能性を追求するフランDグルコースの研究 全分子フコイダンエキスのシンゲンメディカル株式会社

全分子フコイダンについて

全分子フコイダン

全分子フコイダンとは、ヒバマタ海藻など褐藻類の海藻からごく微量に抽出できるフコイダンの一種で、私たちシンゲンメディカルが独自の製法で抽出に成功した成分です。

全分子フコイダンの抽出

私たちのがん補完医療への研究は、1992年の現シンゲンメディカル札幌研究所 所長 高橋延昭による癌幹細胞「H-ras癌遺伝子 W14」に対するフコイダンの作用解明と学会への発表からスタートしました。

その後14年にもわたる様々な研究を経てようやく2006年にはじめてフコイダン成分の製品化に成功、現在の「全分子フコイダン」の抽出法を確立するに至りました。

全ての分子特性を兼ね備えた全分子フコイダン

褐藻類から抽出したフコイダンの本来の姿は、分子量200,000程度の高分子を示しています。

高分子フコイダンは、唾液や胃液による分解を避け小腸の腸壁を刺激し、高い免疫賦活性作用を有します。
その反面吸収性には優れておらず、「アポトーシス誘導」や「血管新生抑制」など直接的な作用には不向きとされてきました。

一方の低分子・超低分子フコイダンと呼ばれるものは、フコイダン本来の分子を小さく加工するため、高分子フコイダンに比べ吸収には優位に働くものの、作用の力価が弱まることが指摘されてきました。

フコイダンの各分子のはたらき

フコイダンはこれまでも高分子や低分子・超低分子など様々な分子で抽出されてきましたが、それぞれに一長一短がありフコイダンの持つ補完医療としての可能性を余すことなく発揮することはできませんでした。

そこでこの問題を解決すべく独自の製法で抽出に成功したのが、全ての分子特性を兼ね備えたフコイダン成分「全分子フコイダン」です。
全分子フコイダンには、独自の製法により通常よりさらに分子サイズの大きい「分子量300,000」の高分子フコイダンを含有しています。

全分子フコイダンの特徴

高分子フコイダンとは

高分子フコイダン

独自の製法により平均分子量300,000を実現した高分子フコイダンです。
高分子フコイダンは、唾液や胃液による分解を避け小腸の腸壁に届くことで強い生理活性化刺激を与えます。
これまで一般的であった高分子フコイダンの平均分子量200,000よりさらに高分子である、平均分子量300,000レベルを独自の抽出技法により実現しました。

低分子フコイダンとは

低分子フコイダン

低分子フコイダンは、本来の平均分子量200,000という大きな分子サイズを、独自製法によりフコイダン(多糖類)としての性質を保ちながら平均分子量500から700まで小さくする加工を施したフコイダンです。
高分子フコイダンに比べ、細胞への吸収を優位にすることでアポトーシス誘導や血管新生抑制など直接的な作用にはたらきます。

超低分子フコイダンとは

超低分子フコイダン

超低分子フコイダンは、本来の平均分子量200,000という大きな分子サイズを、独自製法によりフコイダン(多糖類)としての性質を保ちながら、低分子フコイダンよりさらに小さい平均分子量500以下まで小さくする加工を施したフコイダンです。
高分子フコイダンに比べ、細胞への吸収を優位にすることでアポトーシス誘導や血管新生抑制など直接的な作用にはたらきます。

全分子フコイダンの作用

現時点において検証試験で確認されている、全分子フコイダンがもたらす様々な作用について解説します。

がん細胞正常形態復帰

1992年、現シンゲンメディカル札幌研究所所長 高橋延昭により、フコイダン分画による「がん細胞の正常細胞復帰」が明らかになりました。私たちのがん補完医療への研究もここからスタートしました。

ラット正常繊維芽細胞ラット正常繊維芽細胞
H-ras悪性形質転換株細胞W14悪性形質転換株細胞W14
フコイダン分画添加 正常形態復帰フコイダン分画添加 正常形態復帰

癌幹細胞「H-ras癌遺伝子 W14」にフコイダン分画を添加し、その作用と遺伝子との関係をDNAマイクロアレー法で検討。

がん細胞正常形態復帰

これよりフコイダンには、紡錘形に変形しがん化した細胞に対し、がん化を抑え、元の正常な扁平形態の細胞に復帰させる作用があることが解明されました。

アポトーシス誘導作用

2009年第68回日本癌学会などにおいて、フコイダンにごく微量に含有されるカロテノイドの一種「フコキサンチン」によるアポトーシス誘導作用が発表されました。

ヒトすい癌細胞株HPC-4ヒトすい癌細胞株HPC-4
アポトーシス誘導検証試験結果アポトーシス誘導検証試験結果

私たちシンゲンメディカルがおこなった、「ヒトすい癌細胞株HPC-4」を用いた全分子フコイダンならびにフコキサンチンの経口摂取による検証試験においてその作用が確認されています。

アポトーシス誘導作用

自滅することがなく増殖や暴走を続けるがん細胞に対し、フコイダンならびにフコキサンチンは直接自滅(アポトーシス誘導)するように仕向けるとされています。

血管新生抑制作用

がん細胞は、栄養補給のために新しい血管を作り成長を加速、その血管をとおして増殖・転移・再発をおこすことが知られています。

水道水コントロール群水道水コントロール群
全分子フコイダン全分子フコイダン

私たちシンゲンメディカルがおこなった、「ヒトすい癌細胞株HPC-4」を用いた全分子フコイダンの経口摂取による検証試験において、明瞭な血管新生抑制作用が確認されました。

血管新生抑制作用

この検証試験の結果において特記すべき点は、この試験がシャーレ上のものではなく通常に経口摂取した検証試験での結果であるということです。

異物抗原提示増強作用

2013年第72回日本癌学会学術総会において、シンゲンメディカル札幌研究所所長 高橋延昭より、フコイダンによる免疫機構への異物抗原提示増強作用が発表されました。

私たちの体には、癌など異物を攻撃・排除するための免疫機構が備わっていますが、癌細胞にはこれら免疫機構から巧みに逃れる術を備えています。ゆえに排除・攻撃されることなく増殖してしまいます。

異物抗原提示増強作用

全分子フコイダンにはMHCクラス1およびクラス2の抗原提示機構を増強し、巧みに逃れる癌細胞に目印を立てることで免疫機構による癌細胞への攻撃を発動させます。

免疫賦活性作用

フコイダンなかでもとりわけ高分子フコイダンには、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性する作用があることが明らかになっています。

免疫賦活性作用

加えてインターロイキン-12(IL-12)とインターフェロン-γ(IFN-γ)の産生を促し、マクロファージやキラーT細胞を活性化させ、人が本来持つがん細胞を攻撃する力を活性、強化するとされています。

※1:ナチュラルキラー細胞(NK細胞)
自然免疫の主要因子として働く細胞傷害性リンパ球の1種であり、特に腫瘍細胞やウイルス感染細胞の拒絶に働きます。

※2:インターロイキン-12(IL-12)
サイトカインの一つで、T細胞にインターフェロンγとともにはたらき、ヘルパーT細胞へと分化誘導します。

※3:インターフェロン-γ(IFN-γ)
リンパ球から産生される抗ウイルス性の物質で、T細胞とNK細胞によって産生され、抗ウイルス活性、細胞増殖抑制効果、抗腫瘍効果、マクロファージやNK細胞の活性増強などを有します。

※4:キラーT細胞
キラーT細胞はがん細胞を見つけると、がん細胞の細胞膜に孔を開けてタンパク質分解酵素を送って死滅させます。

抗がん剤副作用軽減と相乗効果

抗がん剤はがん細胞を攻撃するだけでなく、無差別に正常細胞をも攻撃するため、副作用をきたし嘔吐や衰弱により重篤な環境に陥ることも稀ではありません。

フコイダンにはこれら副作用を緩和するという報告が、頻繁に各研究機関や医師よりなされており、2007年日本癌学会の高橋延昭所長による報告で、初めてメカニズムが科学的に明らかになりました。

全分子フコイダンによる抗がん剤副作用軽減

海藻は本来、外部からの攻撃から守るための防御能力を備えています。
ミネラル環境を整えられたフコイダンはこの防御能力により、抗がん剤の正常細胞への攻撃を軽減、逆にがん細胞への攻撃を加算的に増大させます。

利用者からの症例報告

利用者54歳 男性
診断腹部エコー、CT検査、胃カメラの検査の結果、胃がん・肝臓転移・リンパ節転移・・・
ステージ4と診断
症状胃の違和感(7ヶ月前より)体のだるさ、1ヶ月前より微熱と吐き気・嘔吐・ひどい疲労感
経過6月11日より治療開始
化学療法(抗がん剤治療)開始 TS-1(経口)とブリプラチン(点滴)併用

CT 画像(1)胃カメラ(2)は、上記の診断をされた時の画像になります。 赤い円で囲った部分が肝臓転移になります。胃カメラでは、かなり大きな“かたまり”の存在がわかるかと思います。

突然、末期ガンと宣告され、最初は頭が真っ白になり何も考えることができずにいました。家族や職場の同僚の励ましで少し落ち着き、さまざまな情報をもとに完治できる方法がないか考えました。

CT画像(1)治療前CT画像
胃カメラ画像(2)治療前胃カメラ画像

まず着目したのは、食事療法で肉を断ち野菜中心の食事に変更し、塩分は控え、水もアルカリ水にするなどの事から始めました。
また、五大栄養素(高植物 性たんぱく質・ビタミン・ミネラル等)を摂取し免疫力や抵抗力を常に高めておく事も重要だと知り栄養補助食品も摂るようにしました。

ただ自分の中で、食事の改善と化学療法だけでは、現在の病気の状況 (末期ガン)からして進行を抑えるだけで、治癒する可能性がかなり低いと思い化学療法と併用してガンと戦う覚悟や根拠になるような何かがないか必死で探している時に、妹の情報で“フコイダン”のことを知りネットで調べた結果、“これだ”と思いました。

すぐに頼んで試飲してみたらとても飲みやすく続けられそうだったので1日3パックで6ヶ月間飲んでみました。

CT画像(3)治療前CT画像
胃カメラ画像(4)治療前胃カメラ画像

検査の結果、ほとんどガンがなくなっていました。驚異的な効果に驚きました。

その後、1日2パックに変更して3ヶ月間続けました。
化学療法は、今年の1月に第7クールを終了したところで休薬にしています。

その時の検査が CT 画像(3)、胃カメラの画像(4)になります。
診断結果については、CT 画像上の肝臓転移・リンパ節転移の異常陰影はすべて消失しており胃カメラの検査からも悪性の細胞は検出されませんでした。

4月より1日1パックに変更し経過観察中です。

以上の結果より化学療法と“フコイダン”の併用治療は、末期ガンにも、かなり効果があることがわかりました。
フコイダンには、いろいろな面で サポートしてもらいとても感謝しています。

また、飲用されている方の 効果や経過報告でどれだけ勇気づけられたかわかりません。 本当にありがとうございました。

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研究者・監修医のご紹介

※ フランDグルコースとは医療・医薬品ではない食品由来の成分です。そのため公的医療保険や高度先進医療などの適応には属しません。フランDグルコースの研究・検証結果の報告であり効能・効果を保証するものではありません。また一般の食品と同様に副作用やアレルギー反応などこれに類する何らかの影響を及ぼす可能性があります。尚、2016年現在、副作用やアレルギー反応などの報告はこれまでにありません。

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